ベネッセのデータとAIの融合 – インターンシップで優勝への道

こんにちは、高矢 空です。以前から、様々なインターンシップに参加し培った経験を経て、今度は教育とテクノロジーが交差する舞台、株式会社ベネッセコーポレーションでの挑戦についてご報告します。データとAIが教育をどのように変革するのか、その最前線に立つインターンシップで得た知見と成功体験をお届けします。

目の前の課題 – 中学生の学びをどうサポートするか

私たちのミッションは、中学生が直面する学習の困りごとを解決するデジタルサービスの提案でした。具体的には、進研ゼミ中学講座のデジタル学習サービスをリニューアルするというもの。これは、AIを駆使して個々の学習スタイルに合わせたカスタマイズが可能なサービスの開発を意味していました。

データ分析から洞察へ

データは私たちの羅針盤です。私は、実際にベネッセから提供された膨大なデータセットを分析し、中学生がどの科目でどのような課題に直面しているかを掘り下げました。データ分析を行う上で重要だったのは、単に数値を見るだけではなく、その背後にある生徒たちの学習行動や心理状態を理解することでした。たとえば、数学の問題への取り組み時間の増加が、実際には理解度の低さを示唆していたり、英語の新しい課題形式への不安から、練習問題の回避が見られたりといった具体的なパターンです。

AIとの対話 – テクノロジーの力を借りて

私たちの提案では、AIがそれぞれの生徒の学習パターンを分析し、個別化された学習プランを作成します。たとえば、苦手な分野に自動的にフォーカスし、理解度が高まるまで適切なレベルの問題を提供するシステムです。さらに、AIは生徒が取り組むべき領域を予測し、モチベーションを維持しながら効率的な学習ができるようサポートします。

リーグでの勝利 – 課題解決へのコミットメント

私たちのチームは、リーグ形式で行われた最終プレゼンテーションで見事、最優秀賞を受賞しました。これは、データに基づいた明確な問題の特定と、革新的なAIソリューションの提案が高く評価されたためです。私たちの提案は、学習の効率化はもちろん、生徒たちのやる気を引き出すことに重点を置いており、教育とテクノロジーの融合がもたらす可能性を具現化したものでした。

まとめ – 経験から未来への架け橋

このインターンシップを通じて、データ分析とAIの組み合わせが、教育の質を高めるだけでなく、生徒一人ひとりの可能性を引き出す手段となり得ることを実感しました。一人のインターン生として、ただ学ぶだけでなく、教育の未来を形作る一端を担えたことに大きな達成感を覚えています。

ベネッセでの勝利は、様々なインターンの経験を土台にしたものであり、常に学び、挑戦し続ける姿勢が成果につながることを実感しました。次のステージへと進む私の旅はまだ始まったばかり。このブログを通じて、皆さんとその旅を共有できれば幸いです。

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